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断面性能
材料・許容応力度
木材(無等級)の基準強度
鉄筋の許容応力度
コンクリートの許容応力度
鋼材の基準強度
高力ボルトの許容耐力
鋼材の許容圧縮応力度(告示式)
鋼材の許容曲げ応力度(告示式)
鋼材の許容圧縮応力度(学会式)
鋼材の許容曲げ応力度(学会式)
ステンレス鋼の許容圧縮応力度
ステンレス鋼の許容曲げ応力度
荷重・外力
応力計算
鉄骨構造
鋼材表
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ステンレス鋼の許容曲げ応力度
(H形鋼 強軸周りの許容曲げ応力度)
入力
鋼材のデータを入力して、「計算」ボタンをタップしてください。
圧縮フランジの支点間距離:lb(mm)
断面係数:Zx×10
3
(mm
3
)
弱軸周りの断面二次モーメント:Iy×10
4
(mm
4
)
曲げねじり定数:Iw×10
6
(mm
6
)
サブナンねじり定数:J×10
4
(mm
4
)
修正係数:C
複曲率
単曲率
中間M>M1
端部の大きい方の曲げモーメント(絶対値):M1(kNm)
端部の小さい方の曲げモーメント(絶対値):M2(kNm)
有効横座屈長さ係数
曲げ材の一方の材端が剛接合されている場合には0.55とし、
スパン中間で補剛されている場合には0.75とする
基準強度:F(N/mm
2
)
参考文献
建築基準法・同施行令
2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書