ステンレス鋼の許容曲げ応力度

(H形鋼 強軸周りの許容曲げ応力度)

入力

鋼材のデータを入力して、「計算」ボタンをタップしてください。

圧縮フランジの支点間距離:lb(mm)
断面係数:Zx×103(mm3)
弱軸周りの断面二次モーメント:Iy×104(mm4)
曲げねじり定数:Iw×106(mm6)
サブナンねじり定数:J×104(mm4)
修正係数:C複曲率
単曲率
中間M>M1
端部の大きい方の曲げモーメント(絶対値):M1(kNm)
端部の小さい方の曲げモーメント(絶対値):M2(kNm)
有効横座屈長さ係数 曲げ材の一方の材端が剛接合されている場合には0.55とし、
スパン中間で補剛されている場合には0.75とする
基準強度:F(N/mm2)

参考文献

建築基準法・同施行令
2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書