横補剛材の設計(つなぎ梁連続端)

入力

大梁、つなぎ梁、接合部の設計条件を入力して、「計算」ボタンをタップしてください。

大梁 断面
鋼材種別
横補剛間隔 lb(mm)
つなぎ梁 断面
鋼材種別
全長 l(mm)
短期許容圧縮応力度 fc(N/mm2) *1
短期許容曲げ応力度 fb(N/mm2) *2
ガセットプレート 厚み t(mm)
鋼材種別
高力ボルト
材種
配列 (mxn)
間隔(タテ) @y(mm)
間隔(ヨコ) @x(mm)
*1:負値で入力した場合は座屈長さlk(mm)として許容圧縮応力度を算出します。
*2:負値で入力した場合は圧縮支点間距離lb(mm)として、C=1の許容曲げ応力度を算出します。

参考文献

建築基準法・同施行令
2020年版 建築物の構造関係技術基準解説書